こんにちは、かんすけです。
この記事は2019年12月7-8日(土・日)に行われた
GⅢ中日新聞杯、アクアラインステークス、鳥羽特別で配信した穴馬の話しをしています。
別ブログの方でも話したことがあるのですが、
「どうしてその13番人気の穴馬を選んだの?」
という読者の皆さんからの質問がかなりあったレースだったので、
改めて本ブログでも読みやすくして掲載したいと思います。
当然ながら、僕は穴馬の選定にあたっては
テキトーにえいって選んでるわけじゃなく、
デジアナ理論表を駆使してちゃんと根拠ある穴馬たちを選定しています。
その裏側をご紹介できればと思います。
どうぞ。
中日新聞杯(GⅢ)の穴馬選定根拠
それではまず中京11レース「中日新聞杯」から。
デジアナ理論表で作成した順位はこちら
↓↓↓
1着となった②サトノガーネット(最終8人気)については、
僕が導き出した順位では『2位』でした。
デジアナ理論表での評価では、
これは本来「2番人気でもおかしくない馬」であることを意味します。
そんな馬が朝8時頃の時点とは言え
単勝10番人気、馬連8番人気というのはどう考えても過小評価なので
馬券的にはおいしい馬ということが言えます。
期待値が高い馬ですので、当然「買い」の判断としました。
アクアラインSの穴馬選定根拠
3着に入った③マイネルラック(最終13人気)ですが、
正直⑪タマモコーラスや⑮サザンヴィグラスと迷った部分はあります。
ただダートの単距離レースでの内枠や中1週での出走など
いくつか勝負になる要素が他にも見られましたので、
穴馬として「買い」の選定をしました。
実際の人気も全然ないことを考えると、
期待値的にもこの馬が一番おいしいとも判断したわけですね。
(ただ実際いつもうまくハマるわけではありません。やはりそこは加減が難しい部分ではあります。)
鳥羽特別の穴馬選定根拠
最後に中京12レース「鳥羽特別」です。
このレース1着の②マルカテノール(最終13人気)を見てもらえれば一目瞭然ですね。
実際は7番人気になってもおかしくない実力馬なのに、
単勝15番人気、馬連13番人気というオッズなんですから、
買わないという選択肢はないやろ状態なわけです。
ちなみに⑫ブラックサンダー(最終10人気)も穴馬として選出してますが、
惜しくも4着… (まあ1馬身1/4離されていますが)
もしこの馬が3着だったなら三連複はなんと1585.7倍でした。
まぁタラレバ論を言ったところで仕方ありませんが(涙目)
ただこの買い方を続けていけば、
いつかはそんな的中がヒットするはずなので、
淡々と期待値の高い馬を選定することに僕は全力をそそぐだけなのです。
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